加熱と非加熱の違いとは? NEW

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加熱(ヒート)や非加熱(ノーヒート)といった文言、一度は耳にしたことがありませんか?
色石の色を良くする為に流通している殆どは加熱処理がされています。
中でも価値の高いルビーやサファイアは加熱より非加熱である方が評価額が高いといえますが、中々お目にかかれません。(特にルビー)
非加熱であっても色が薄い逆に暗すぎると大きな価値はつきにくく、加熱で色味が鮮やかかつ濃く綺麗な石の方が価値が高くなる事もあります。

エメラルドは透明度と耐久性を向上させる為に透明オイル含浸処理(エンハンスメント※着色処理を除く)がされている事が一般的であり未処理の状態で鮮やかかつ濃いグリーンのエメラルドは前述の非加熱に出会う確率よりも更に難しくなります。
含浸処理具合(F1,F2,F3等)により評価も違ってきます。

上記以外に「価値が半減または0として評価せざるを得ない処理」を施された色石やダイヤモンドも多数ございます。フラクチャー処理、トリート、レーザードリルホールなど様々です。数十年前に購入されたお品物やご親族から譲り受けたお品物で実は処理石といったケースも多くございます。
そういったことから特に色石の見極めは非常に難しく業者によっては評価が大きく分かれる場合があります。

皆様がお持ちの色石はいかがでしょうか?もしかすると未処理や非加熱の希少価値が高いお品物かもしれません。
お気軽にお問い合わせご依頼ください。