大阪でダイヤの買取りをお願いしたいと思われている方はどのようなお店で売ろうかと、悩まれますよね。インターネットで検索しますとたくさんのお店がありますが、ダイヤ、色石を正しく鑑定、鑑別ができるプロの鑑定士が常駐しているところは少ないでしょう.
プロの鑑定士とは、世界で最も権威のある、米国宝石学会(G.I.A.)を卒業した（G.G.）いわゆる米国宝石学会鑑定士（G.I.A.G.G.）のことです。日本も含め世界中の宝石の鑑定機関で鑑定,鑑別を行っている鑑定士の殆どがこの資格を有しています。
ダイヤや色石の買取りをする場合、ダイヤのグレード（品質）また色石の真贋、種類を正確に鑑定、鑑別を行わないと、より正しい査定ができないことになります。ですからプロの鑑定士がいるお店でダイヤの買取りをお願いしてもらうほうが安心ですね。
なぜなら、鑑定、鑑別の知識や能力が低ければ、ダイヤを買取るときに間違ったグレードを出したり、色石買取りのときも別の種類の石に判定したりしてしまうからです。その場合、高価格のダイヤや色石が低く査定されてしまうことが多いですね。
ダイヤを買取る場合はダイヤモンド鑑定の基本である４C、Carat（重量）Color（色）Clarity（透明度）Cut（形）を正確に鑑定できる能力が必要なのは当然で、特にClarityとCutは鑑定が難しく大きく査定金額が変わる要因ともなります。
また４C以外にもPolish（研磨状態）Symmetry（対称性）Fluorescence（蛍光性）など重要な鑑定のポイントが数多くありますので、それらをきちんと正確に判断しなければなりません。
お店によってはダイヤの鑑定書がないと査定ができません。というところがあるようですが、そういうお店はやはり不安に感じますよね.
もしダイヤモンドの鑑定書があれば、そこにグレードが記載されていますので、参考にはなります。と言いますのはその鑑定書が古かったり、鑑定機関がマイナーな鑑定書ですと、グレードが違う場合があるからです。
ミネタカジェムはダイヤ買取りで、ダイヤの鑑定書をお持ち下されば勿論参考にさせて頂きますが、ダイヤの鑑定書がなくても、きちんと正確に鑑定して、納得して頂ける高価買取りを目指していますので,お越し頂ければと思います。
大阪で業歴35年以上の米国宝石学会鑑定士がいるミネタカジェムでダイヤ買取りをお任せ頂ければ、きっとご満足頂ける価格での買取りとなりますので、お問い合わせお待ちしております。